たるみず畑のご紹介
たるみず畑
たるみず畑では4人のママスタッフで製造を行っています。子育て世代のスタッフも働きやすい環境を作り地域密着の企業を目指しています。
垂水市のある大隅半島は、温暖な気候と広大な大地、豊富な水に恵まれ1次産業が盛んな地域です。
垂水市ではいんげん、大崎町や志布志市ではピーマンの栽培が盛んです。
「赤ピーマンのドレ・ソース」の商品化は、真っ赤に完熟したフルーツのような味わいの赤ピーマンを使用したドレ・ソースをいんげんのドレ・ソースの姉妹品として作りたいと思ったのがきっかけでした。栄養価も高く色鮮やかで魚介に合う赤ピーマンのドレ・ソースは若い女性に人気の商品となりました。
赤ピーマンは志布志市のピーマン農家さん(大阪からのIターン)に作っていただいています。
ドレ・ソースは増粘剤や着色料など一切使用しておりません。増粘剤の役割を果たしているのは『国産リンゴ』のペクチンです。
1本の約半分に赤ピーマン・りんご・玉葱が含まれているため、トロっとした食感が特徴で具材によく絡みます。
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鹿児島県垂水市について
垂水市は、錦江湾と桜島を目の前に望む37㎞の海岸線を有し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ要所です。
錦江湾では親子でSUPなどのマリンスポーツを楽しめ、市街地から車で10分程の高地では「千本イチョウ」の絶景が広がります。
カンパチ・ブリの養殖やびわ・かんきつ類・インゲン等の栽培が盛んです。高隈山系を源に地底から湧き出る温泉水は、健康飲料水として親しまれています。